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2008年6月の記事

ぽとす流ダイエット生活


前回の記事で、睡眠中に暴れるって書きましたが、収まってくれたみたいです。

昔から、疲れやストレスがたまると暴れていたんですよ。

私、見た目はおとなしそうだし、内面もおとなしいと思っていました。

でも、実はすごく攻撃的な性格なのかもしれませんね。

普段それを抑えているから、睡眠時に爆発してしまう。

ちょっと、カウンセラーっぽく分析してみました。

本当の所はどうなんだろう。





さて、タイトルのダイエット生活。

うつ病で休職していると、家にいることが多くなり運動不足になりがちで、しかも多く食べてしまっていました。

当然のことながら、ぶくぶくと太ります・・・。

女性ほどじゃないにしろ、太っていくとストレスを感じます。

太ったことが原因で別の病気になっちゃうのは、やっぱりイヤですから。

じゃあ、ダイエットしようってことになりますよね。

ここで、大きな問題があります。

私は食べるのが大好きなんです!!

朝、昼、夕のご飯はもちろん、時々は甘いものも食べたい!

ここは譲れないんです。

だって、今はうつ病を治すのが第一ですから、余計なストレスをかけたくないんですよ。

そこで、食べながら太らない方法はないかと、いろいろ試してみました。

結果としては、6月7日から6月29日までで、1kg減、体脂肪率1%減です。

その方法とは・・・

(なんだか、みのもんたみたいですね)






1.毎日体重計で、体重測定をして、カレンダーに記録する。

2.朝ご飯、昼ご飯をたっぷり食べる(自然と夕ご飯が食べられなくなる)。

3.夕ご飯の後は、水以外とらない。

以上です。

全然大したことはやってません。

運動も外出するときに、歩いたり自転車に乗ったりするくらいです。

全部、テレビや世間で言われていることを、寄せ集めただけの方法なんです。

それでも、効果はありました。





特に、毎日体重計に乗り、カレンダーに記録するのはオススメです。

体重が上がってきたなと思ったら、セーブするようになります。

食べようかどうか迷ったときに、カレンダーに目が行き、食べるのをやめられます。

そして、思っている以上にストレスはたまりません。

習慣になっちゃうんです。

歯磨きをする感覚で、体重を記録していく。

段々、体重を計るのが楽しみにさえなってきます。

私の場合、体重が直線的に減ったわけじゃありません。

上がったり、下がったりを繰り返しながら、気がついたら1ヶ月で1kg減ったって感じです。

そういう変化を見るのが楽しいんですよ。





後の2つの方法も、それほど無理なくやれますよ。

まず、夕ご飯を控えめにするんです。

その日はきついかもしれません。

でも、次の日の朝ご飯をたくさん食べればいいんです。

昼もしっかり食べると、朝、昼食べているので、夕方はほとんど食べられません。

当然、夕ご飯後に何か食べたいということにもなりません。

一度、そのサイクルが出来上がると、苦痛は全然ありませんから。

むしろ、朝ご飯をたくさん食べられて爽快感すらあります。





まあ、元々痩せているほうじゃないので、痩せやすいというのはありますけどね。

でも、紹介した方法はなかなかいいと思いますよ。

ストレスなく健康的に痩せられると思います。

これに、日常の運動が加われば、もっと効果的なんだろうな。

以前は、1時間も2時間も散歩していましたが、今考えるとよくあんなことやってたなって感じです。

ちょっと異常なことをやってたと思います。

今より、ずっとうつうつしていたのに。

客観的に見ることができていなかったんでしょうね。






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睡眠中に暴れる男


近所での解体工事が始まって以来、少し調子を崩し気味です。

そんなにぐたーっとしているわけじゃないんですけどね。

人間って不思議なもので、音に対して慣れてきました。

1週間連続で、騒音を聞き続けると耐性がつくんでしょうか。

工事初期に比べたら、頭痛や調子の悪さ具合がましになってきました。

適応能力ってやつでしょうか。





ところで、最近、睡眠がうまく取れません。

うつ病になりたての頃のように、ひどいわけじゃなくて、びみょーに睡眠の質が悪いんです。

以前は、ユーロジン2mg 、デジレル50mg で問題なかったんですが、ある時期からこの組み合わせだと、翌日に眠気が残るようになりました。

なので、主治医に相談して、ユーロジン2mg 、デジレル25mg を試してみました。

これでも、同じく翌日眠気が残りました。

それで、ユーロジン1mg 、デジレル25mg にしてみました。

これだと、眠気は残らないのですが、眠りが浅くなりました。

早朝覚醒してしまいます。

そして、眠れていないから、昼寝をしてしまい、夜の眠りがさらに浅くなるという悪循環に。





そこで、昨日の診察で睡眠のことを相談してみました。

ユーロジン1mg に変えてサイレース1mg (=ロヒプノール) になりました。

主治医はこちらの方が起きたとき、すっきりした感じと言ってました。

サイレース(ロヒプノール)は皆さんのブログでしばしば見かける睡眠剤だけど、すっきりしますか?

さっそく、昨晩試してみました。

どうなることやら。





3時頃目覚めました。

5時頃目覚めました。

7時頃目覚めました。

そして、なぜか、起きるたびに暴れていました。

ばたばたと手足を動かしていました。

布団にどんどんと手足を叩き付けていました。

私は2階で寝ているんで、下で寝ている両親に思いっきり迷惑をかけていたことでしょう・・・。

その暴れ方が、記憶している限りでは、半端じゃないんですよ。

何かに怒っているような、これまでの不満を吐き出すような暴れっぷりでした。

うーむ、なんだったんだろう。

まさか、薬のせいではないと思うけど。

ともかく、サイレース初体験は散々な結果でした。





あと、3、4日続けてみて、妙な暴れや中途覚醒が続くようだったら、元のユーロジンに戻しちゃいます。

あ、今気がついたんですが、ユーロジン1.5mg を試していなかったですね。

1~2mg の間のベストの重量を模索してみようかな。

もし、1.75mg がベストだったら、薬を切るのも難しいなあ。

ユーロジンは2mg のしかないから。

睡眠って難しいですね。

もう、大分よく眠れると思ったら、眠れなくなる。

こういうのは、うつ病が治るまで、続いちゃうんでしょうか。




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うつ病を体験された木の実ナナさん

こんばんは。

近所の工事音から身を守るため、耳栓を試してみることにしました。

一定の効果はありますが、耳に物を詰め込んでいることがストレスになって、疲労感、頭痛が出てきてしまいました。

やっぱり、図書館しかないですね!!

でも、疲労感から、えい!っと外に出かける気力が起こらないのが問題ですけど。






先日、NHKの”スタジオパークからこんにちは”という番組に木の実ナナさんが出演していました。

NHKの朝ドラ「瞳」に出演しているからでしょうね。

木の実ナナさんは、46才の頃、更年期からのうつ病を患ったそうです。

恥ずかしながら、私がうつ病になったことにより初めて知りました。

でも、今は元気溌剌としており、「瞳」でも元気な居酒屋の女将役を演じています。





スタジオパークからこんにちはでは、木の実ナナさんの持ち物を紹介していました。

実にいろんな物を持ってらっしゃる。

寝るときに、布団に散りばめる星(蛍光塗料で光る)、家族の写真、アイマスク、雨や波の音を聞くためのCD、いろんなおもちゃ・・・etc.

一つ一つの物を紹介するとき、ナナさんはとても楽しそうでした。

うまく表現できませんが、自分で自分を幸せにすることが上手な人だな、と思いました。

そして、ナナさんの傍にいるとこちらまで、元気で幸せになれるんじゃないかなとも思いました。

テレビの画面からも伝わってくるくらい、エネルギーに満ち溢れた方でした。

また、50才からスキューバーダイビングを始められたそうです。

なかなかできることじゃないですよね。

でも、それができた。






ここからは、私の想像なんですが、うつ病を乗り越えたから、「自分で自分を楽しく幸せにすることができる」「エネルギーに満ち溢れた」人になれたのかなと思いました。

病気を体験することで「何か」の変化は人それぞれ起こるんじゃないかと思っています。

木の実ナナさんの場合が、うつ病患者全員に当てはまるとは思いません。

ただ、「何か」変わることがあるはずです。





私は、まだうつ病の状態ですが、それでも少しだけ、前の自分からはシフトしているんじゃないかと感じています。

一つは、「感謝の気持ち」が強くなりました。

生きていること、家族、友達、楽しいことや嬉しいこと、多くのことに感謝できるようになってきた気がしています。

今日、一日生きられたことへの感謝、なんてこれまで考えたこともありませんでした。

こういう思いが、自分の内から出てきたことに少し驚いています。

とは言っても、感謝を忘れることも、あります。

でも、確実に、「感謝の気持ち」は以前より強くなりました。






もう一つは、「自分を許す、認めること」です。

うつ病である自分を許す、働いていない自分にOKを出す。

どんな状態であれ、自分を認めて受け入れる。

こちらは、まだ実感として、掴みきれていません。

まだまだって感じです。

頭の中でもごちゃごちゃしています。

許すってどういうこと? と分からないことだらけです。

ただ、これは、必要なことなんだろうなと漠然と感じています。

今は感じられるようになっただけでもいいのかな、としています。






ちょっと、とりとめのない感じになりましたが、今のところの自分をメモしておきたかったので、書いてみました。

でも、本当に大事なことは、言葉にならないのかもしれませんね。





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頭が、くわんくわん

タイトルのままです。

私、頭が、くわんくわん(要は頭痛)しています。

なぜか?

うつ病のせいではありません。

工事の音がうるさいからです。

半端な音じゃないんですよ、これが!

どういう工事をやっているか説明しましょう。

いや、説明させてください!





住宅の取り壊し工事です。

取り壊している住宅は、実家のすぐ近くにあります。

朝9時頃から、トラックやショベルカーがやってきてました。

どんどん!

ぎしぎし!

がしゃんがしゃん!

ばりばり!

ずどんずどん!

ごろごろ!

べりべり!

ばきばき!

ありとあらゆる騒音を鳴り響かせながら、工事は進行していきます。





午前中は、まだ、がまんできました。

でも、午後からはもう無理でした。

家にいることができません。

なので、散歩に出かけました。

散歩といっても、何時間も歩き続けられないし、田舎なので時間をつぶす場所は少ない。

お金も使いたくない。

そうなると、家に帰るしかない。

帰っても、まだ工事は続いてます。





私、愕然としました。

工事が全然進んでいない・・・

あれだけの音を出してたのに!!

当分の間、この工事は続くようです。

今日だけで、こんなに頭が痛くなってるのに。

もう、明日からは日中は家にいませんよ!

おじいさん達に混ざって、図書館通いの生活を始めます。

せめて、車が運転できれば、広い公園にでも行って、ぼんやり過ごすのに。

まだ、集中力、判断力が戻ってないので運転はしたくない。

移動手段が、徒歩と自転車オンリーなのがいたいところですね。

そして、一日中、外にいると、うつ病が悪化しそうだしなあ。





うーん。

耳栓を付けているという手もあるな。

ちょっと、試してみよう。

でも、耳栓ごときでは、あの騒音は消せないでしょうね。

やっぱり、外出しかないな!

少しずつ回復しているし、図書館なら大丈夫なはず!

そう信じたい!!




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薬の飲み方、食後30分の衝撃!

前回、私は図書館によく行くと書きましたが、本屋にもよく行きます。

用事がなくても、ふらりと入り、全てのフロアをうろつきます。

調子がいいときなら、2~3時間は滞在していられます。

その間、ずっと立ち読みなので足が痛くなりますけどね。





さて、本屋で、先日ある本を立ち読みしました。

「医者以前の健康の常識」という本。

ページをめくると、気になることを書いていました。

薬の飲み方についてです。

薬の飲み方で、「食後」という場合、食べてすぐ飲むのではなく、30分後に飲むのが正しい、とのことです。

なに!!!

私は、食べたら、すぐ(1分後くらい)薬を飲んでいましたよ!?

今まで間違った飲み方をしてきたことになるじゃないか!

この本、本当かな?

いや、この本が間違いであってほしい!

そう思いながら、薬局でもらった薬袋の裏を見ると、「食後とは食後30分」とはっきりと書いてありました・・・。

私の間違えです。

認めます。





うーん。

でも、まあ、それほど変わらないだろう、神経質になりすぎだろう、と自分に言い聞かせました。

だって、大きく効用が変わるなんてことがあったら、イヤじゃないですか。

ただ、その事を知って以来、30分後に飲むようにしました。

そしたら、薬の効き方が違うような気がします。

特に、抗不安剤のデパスを服用した時に、がつんと頭に効いている感覚があります。

今までより、明らかに強い感覚。

いや、でも、「食後とは食後30分」というのを知って、効いている暗示にかかっているのかもしれない。

往生際が悪いですね。






ただ、ネットで薬局や病院のHPで薬の飲み方を調べたところ、「基本的に食後とは食後30分後」らしいですが、そこまで神経質になるような問題でもない、と私は感じました。

飲み忘れないようにするためなら、食後すぐでもOKなんじゃないかと感じました。

あくまで、私の印象ですけどね。

ところで、皆さんはどういう飲み方をしているのか、すごい気になります。

「食後の薬をどう飲むか」

1.食べてすぐ(1~2分後)に飲む

2.食べて少ししてから(5~10分後)に飲む

3.食べて30分後に飲む(つまり指示通り)

4.食べて1時間以上後に飲む

5.ばらばらで決まっていない

よかったら、教えてください!!

果たして、私の仲間はいるんでしょうか。




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「うつ病を体験した精神科医の処方せん」

図書館っていいと思いませんか?

無料だし、混雑していないし、静かだし、本はたくさん置いてあるし。

さらに、私が行っている図書館はフロアにソファーも置いてあるので、借りた本をソファーでくつろぎながら、読めたりします。

自動販売機もあるので、飲み物もお金を払えば好きなだけ飲めるし。

そういうわけで、私の日中の過ごし方の一つに、図書館通いがあります。

決して、観葉植物ばっかり触っているわけじゃないですよ!!






今回、紹介するのは、その図書館で借りてきた本です。

うつ病を体験された精神科医(蟻塚亮二さん)が書いた本です。

うつ病本は、

1.患者や患者の家族の体験記

2.精神科医が書いたうつ病の説明と対処方法

の2つに分かれると思います。

1の体験記は、「うん、分かる分かる」という共感や、身近な感じを持てる一方で、どうしても専門的知識に欠ける部分があります。

2の精神科医が書いたものだと、専門性は高いものの、難しかったり、患者の気持ちにたててないものが多いと思います(そうじゃないのもありますよ、もちろん)。

でも、この本の作者は、精神科医で、うつ病経験者。

両方の気持ちが分かっているため、バランスが取れた本です。

(実は、もう1冊、うつ病を体験した精神科医の本を知っていますが、内容がどうも作り話っぽいので、紹介しません。だって、設定が村上春樹さんの小説「ノルウエイの森」にそっくりで、春樹さんもどきの文体なんですもん・・・)

では、さっそく本の概要を。

タイトル:うつ病を体験した精神科医の処方せん

出版社:大月書店

価格:1,500円と消費税

内容概要:1章(なぜ、うつ病になるのか)、2章(うつ病は非常につらい)、3章(うつ病からの回復術)

といった感じです。






通常の文字の大きさで、文章は多いです。

それでも、非常に読みやすい。

ところどころで、つまらない冗談が入っていたり、文章自体が軽いので、さくさく読めます。

でも、専門的な視点もきっちり入っていますよ。

私が気に入ったところを紹介しますね。





まず、一つ目。

「絶対的価値」と「相対的価値」の話。

言葉自体は難しそうですが、内容はすごく簡単です。

2つの例をあげて説明してくれていますが、1つの例を紹介します。

(美人が池に近寄ったら、鯉が逃げた。ひどい不美人が池に近寄っても、鯉が逃げた。)

人間から見たら美人かどうかは気になるけど、鯉から見たら人間が怖い、顔なんて関係ない。

つまり、世の中に絶対的な価値観というものは存在しない。

なのに、うつ病にかかる人は、絶対的な自分を追い込むマジメな価値観を持っている。

そうじゃなくて、物事を相対的に見ること(物事をいろんな視点から見ること)が、大切なんじゃないか、と提案しています。

これは、その通りかなあ、と思いました。

自分で勝手に、「仕事は一生懸命、最後までやるものだ!」「社会貢献するのが大事だ!」「家事ができなきゃ主婦じゃない!」「お金持ちが偉い!」みたいな価値観にがんじがらめになっていることが多いと思います。

私もそういう部分はあります。

しかし、たかが価値観。

本当に、絶対的なものが存在すると言えるんでしょうか。

よくよく考えてみると、言えませんよね。

単なる思い込みか、社会によって与えられた価値観に過ぎませんよね。






いや、言える! 私の価値観は絶対だ! と断言できる方のために、2つ目。

「低空飛行と無責任とトンズラ」

これは、もうそのままです。

100%の力で生きる必要はない、60%の力でいいよ、と言ってくれています。

そのためには、責任感溢れる人間ではいけない、無責任になりましょう、トンズラしましょうと言っています。

うつ病になった人は、これを意識してやりましょうと提案しています。

詳しくは、本を読んでもらいたいんですが、ここまで無責任でいいの? っていう無責任な例が出てきます。

肩に入った力が、すっと取れますよ。






最後に、3つ目。

日本はうつ病が生まれやすい社会だということを、精神科医の視点で説明しています。

これは、少し難しいですが、読んでみるとなるほどな、と思えるはずです。

いろいろと考えさせられる内容ですよ。

少し元気が出てきた方はここもぜひ読んでください。






まだまだ、紹介しきれていない部分もありますが、活字を読む力が出てきた方にとってはいい本だと思います。

よかったら、読んでみてくださいね。

現在の所、「うつ病を体験した精神科医の処方せん」は「ぽとすのうつ病本ランキング」で、堂々の1位です。

あ、でも、この前紹介した「「心の病」なんかない。」もいい本だったなあ。

まあ、どちらもいい本ということで、両方1位にしときましょう。

ついでに、「こんなツレでゴメンナサイ。」も1位で。

なんだか、ぐだぐだですが、これで紹介は終わりです~




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ぽとす観葉植物推進委員会

買いましたよ!

観葉植物を。

ムラサキオモト、テーブルヤシ(両方とも苗で200円)です。

Img_0064 Img_0067








これで、部屋にある観葉植物は全部で11種類になりました。

無限に増え続けそうですね~。

昨日買ったんですが昨日は雨降りだったので、今日の午前中に鉢に植え替えました。

直射日光が厳しい中、外で植え替え作業をしました。

暑かったですよ~!

梅雨なのに、この太陽の頑張りっぷりは、一体どうしたことでしょうね。

じりじりと肌を焼かれる感じがしました。





さて、まず、鉢に石を4分の1くらい入れる。

次に、観葉植物用の土を入れる。

苗を容器から取り出して、3分の1くらい土を除いてあげて、弱っている根を取り除く。

後は、土で高さを調節しながら、苗を鉢に入れるだけです。

その後、たっぷりと水を入れて、完成!!

結構、簡単ですよね!

部屋に持って行き、無理やりスペースをあけて、配置しました。

ちなみに、まだまだ増える予定ですよ!

スペースは、買ってから作れば何とかなりますから!





ここのところ、観葉植物のことばかり書いてますね。

なので、観葉植物のいいところをアピールしたいと思います。

これを読めば、買わずにはいられなくなりますよ。

1.植物を育てると、生活にはりが出る(うつ病の人にちょうどいいくらいの生活のはり)。

2.植物は部屋の空気をきれいにする。

3.植物の緑色は人の心を落ち着かせる(精神科にも観葉植物って置いてありますよね)。

4.植物は値段が安く、経済的。

5.植物はインテリアとしても最適(部屋に潤いが出ます)。

6.植物の成長を見ると、嬉しくなる(1日でかなり成長する種類も)。

7.ちょっとだけ、地球温暖化の防止にもつながる。

8.僅かなスペースでも植物は育てられる。

9.世話が簡単(丈夫な種類なら月1回の水やりくらい)。

10.観葉植物の種類は、非常に豊富で飽きることがない。





以上、ぽとす観葉植物推進委員会でした。




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うつ病治療で薬に「頼る」感覚

昨日は通院日。

クリニックまで自転車で30分の距離です。

暑かった~!!

太陽がぎらぎらしてました。

太陽さん、ちょっと、気が早過ぎるんじゃない。





昨日の通院では、おっくう感が強いこと、認知療法を試してみたいこと、復職のこと、抗うつ剤を増やしてほしいことを話をしました。

おっくう感については、この病気は、直線で回復しないということを改めて説明してくれました。

分かっていることなんだけど、改めて、直接言葉で聞くと安心します。

不思議なものですね。

病気を治すのもおっくうになっていると話すと、「気持ちがおおらかになっているのかもしれない」と言っていました。

そうなんだろうなあ、と思います。

ただ、残念ながら、主治医は認知療法については詳しくない様子でした。

まあ、得意、不得意があるので、仕方ないですね。

復職について話すと、リワークの話をしてくれました。

復職を焦りたくないですが、現実問題として復職はしたいです。

なので、リワークの話だけでも聞いておくとか、復職のプランをたててみるとか、それくらいはやってもいい時期かなと思ってます。





さて、タイトルの話に入ります。

私は、今回、抗うつ剤を最大量まで増やしてみたいと提案してみました。

それは、多くのうつ病の本に、抗うつ剤を単剤で最大量まで増やすのが基本だ、と書いてあったからです。

それなら、私もそうしてみたいとずっと思っていました。

ただ、それを今まで言い出せなかったんです。

医師に薬のことで意見するなんて、失礼じゃないかと思って。

でも、そんな遠慮はおかしいですよね。

自分が飲む薬なんだから、気になることは素直に聞いた方がいいです。

このように変な遠慮をするのも、うつ病患者にありがちですよね。

抗うつ剤の増薬を提案すると、主治医は、

「抗うつ剤の必要量というのは患者さんによって違うからね。確かにルボックスは150mgまで増やせるけど。・・・増やしてみる?」

と言いました。

というわけで、抗うつ剤を最大量にすることになりました。

プラセボ効果(偽者の薬を飲んでも、薬だと信じることによって効果が現れること)に似たような効果(私が薬を増やせば治ると思っている)を期待して、最大量にしてくれたのかなと最初思いました。

単純に、最大量で、さらに治療効果が上がることを期待しているのかもしれません。

患者に言われたから、言われるがまま増やしているのかもしれないですね。

でも、本当の所は、主治医にしか分からないですね。





前置きが長くなりましたが(いつものことです)、私は薬に「頼る」という感覚が分かりません。

いろんな方のブログや、私のブログへのコメントを拝見していると、「薬に頼る」という表現が時々出てきます。

決して、それを否定したいわけじゃないですよ。

そこは勘違いしないでくださいね。

ただ、私には、感覚的に、「薬に頼る」というのが分からないだけです。

薬は化学物質だから基本的に毒だし、副作用もあります。

でも、病気を治すために、有効な手段だから服用しているわけです。

副作用もあるけれど、それ以上に治療に有効というメリットのほうが大きいから、服用するんです。

それで、薬に頼るってどういうことなんだろう・・・って思っていました。

そういうわけでよく分からないんです。





そして、同じようなことを、まさ@茨木さんが書いてらっしゃいました。

こちらです。

まさ@茨木さんのブログ

私のより、理論的に書かれているので、分かりやすいですよ。





ちなみに、私は、治療を開始した直後は、薬と休養だけでこの病気は治ると思っていました。

どちらかというと、薬さえ飲めばOKだとさえ思っていました。

でも、今は、そうではないと思っています。

周囲の協力や、周囲の環境も大事だと感じています。

医者のカウンセリング、休養する場所、支えてくれる人、周囲のうつ病への理解・・・etc.

そして、自分の考え方のくせを修正していくことも大事な気がします(なので、認知療法をしたかったんですよ~)。





久々に、うつ病ブログっぽい感じの記事でしたね。

ここのところ、本の紹介、ドラマの話、観葉植物のこと、の繰り返しでしたから。

次回は、たぶん、また本の紹介になると思います。

結構、いい本があったんです(うつ病関連の本です!)。

それでは、次回をお楽しみに。

・・・テレビ番組みたいだな。

まあ、いいや。




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観葉植物アジアンタムに感情移入するうつ病患者

どうも、こんにちは。

ここのところ、暑い日が続いていますね。

白のTシャツ(ユニクロで買った1,000円の)、ブルーのジーンズという適当な服を着て、ブログを書いています。

でも、考えようによっては、尾崎豊みたいですね。

だらしがない服装と見るか、尾崎豊みたいと見るか。

大きく違ってきますよね。

角度を変えて、物事を考えるのは大事ですよ。





さて、また、部屋に観葉植物が増えました。

ホームセンターで買ったのが、レックスベゴニア、ハートカズラです。

さらに、母が育てていたのをもらったのが、オリズルラン、グリーンネックレスです。

全部で9種類まで増えました。

ここまで増えると、スペースがないので床に置いておけません。

なので、本棚を活用しました。

こんな感じです。

Img_0057








左上から、ハートカズラ、サンセベリア・ハニー、アイビーです。

そして、3つ瓶のようなものに入っているのは、グリーンネックレス、アイビー、オリズルランです。

これは、土じゃなくてハイドロカルチャーにしました。

で、左下のがスパティフィラム、右下のがレックスベゴニアです。

レックスベゴニアの上がアジアンタムです。

この本棚に観葉植物を並べたの、結構いい感じじゃないですか?

カフェに置いてあっても違和感がないですよね?

誰もいいと言ってくれなくても、私はいいセンスしていると思ってますよ!

・・・我ながら、幸せなやつですね。

でもね、自己満足って大切だと思うんですよ。

些細なことでも、満足できれば、それで幸せじゃないですか。

父、母にも「かなりいい感じでしょ~」と自慢しておきました。






ちなみに、3つの瓶を拡大したのがこちらです。

Img_0062




ハートカズラの茎や葉が垂れていますよね。

ハートカズラでカーテンをイメージしてみました。

うん、やっぱりいいセンスだ(しつこいですね)。





この本棚は、南の窓から太陽の光をたっぷり浴びられる環境にあります。

直射日光は観葉植物にはよくないので、窓にはレースのカーテンをしています。

それでも、最近の暑さで、アジアンタムの葉が、数枚枯れてしまいました。

そこで、対策としてこんな風にしてみました。

Img_0058








アジアンタム専用のカーテンです。

これなら、日光に弱いアジアンタムでも大丈夫なはず!!

ちょー過保護ですよ!

だって、すぐだめになっちゃうんですよ、アジアンタムって。





私、ぽとすと名乗っていますが、部屋のポトスは葉が増えすぎたので、茎からカットしてあげて、母にあげました。

きっと、彼らはたくましく増え続けるんだろうな。

それに比べたら、アジアンタムは弱すぎます。

1日1回の水やり、1日3回の葉水、太陽の光から守ってやる、枯れた葉はちぎってあげる。

これだけやる必要があります。

・・・まるで、うつ病患者みたいじゃないですか。

1日数回の抗うつ剤の服用、仕事を休んで外部のストレスから離してあげる、弱った心をカウンセリングでケアしてあげる。

同じですよね。

ですから、なおさら、このアジアンタムには感情移入しちゃうんですよ。

絶対、この子は枯らしませんよ!!





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ドラマ「Around 40」から学ぶうつ病回復

先週の金曜日、いつものようにAround 40(天海祐希さん主演のドラマ)を見ました。

私、完全に天海祐希ファンになりました!

ここに宣言します!

「何言ってるんだ、この子は」と我ながら思いますが、まあいいじゃないですか。

何度も書いていますが、天海さんは精神科医(緒方聡子)の役。

先週の回では、天海さんが市民フォーラムで、精神科医として発表をすることになりました。

その発表のための資料を作っているシーンで、どこかで見たことがある図が出てきました。

うつ病は、「不安・イライラ」→「ゆううつ」→「おっくう」の順番で症状が消えていくという図です。





どこで見たかというと、現在通院しているメンタルクリニックです!

全く同じ図だったのでびっくりしました~!

今のクリニックの初診時に、主治医が

「この順番で症状は消えていくんです。

だから、おっくう感が消えずになかなか治らないと焦る方がいますが、そうじゃないんですよ。

おっくう感は最後まで残りますからね」

と説明してくれました。

まさに、そのときの図が、Around 40で登場したのでびっくりです!

だって、この図、今まで読んだ多くのうつ病の本で、見たことありませんから。

今の主治医の経験による理論かと思っていました・・・

精神科の世界では常識的なことなのかな。

ただ、ドラマに図が出てきたのは、一瞬のことだったので、ぼんやり見ていたら、見逃していたはずです。

冒頭で宣言した通り、私が天海祐希さんのファンになったから、見逃さなかったのだと思いますよ~!

・・・今日は暑すぎて、書いている文章が乱れてますね。

まあ、よしとしましょう。





そして、私は、今まさに、おっくう感たっぷりの生活を送っています。

以前感じていたような異常な不安感は、ほとんどなくなりました。

ここ2週間、頓服のソラナックスを飲んでませんから。

ただ、おっくうで仕方ありません。

ブログを書き始めたら、書けます。

一度外出したら、しばらく外出していられます。

本も読み始めたら、読めます。

Wii のデカスポルタをやり始めたら、30分くらいはやってられます。

でも、何かを始めるということが、まさにおっくうなんですよ。

なかなか開始できません。






ゆううつ感も、多少はあります。

でも、それよりも、おっくうな気持ちがこころを支配しています。

主治医と天海さんを信じるならば、回復傾向ということになりますね。

まあ、二人が言うんだから、そうなのかな。

治っていると思ってたほうが、気分がいいじゃないですか。

だからといって、「じゃあ、復職だ! 復職に向けて計画を立てるぞ~」と張り切るとだめですよね。

これまで、張り切って何度だまされたことか。

もうだまされませんよ。

私だって、学習能力はあるんです。

「いつかはうつ病は治るかも。でも、一生治らないかも。もし、うつ病が治ったらラッキー! 仮に治らなくても別にいいじゃん」

これくらいのスタンスがちょうどいいんです。

4ヵ月半の休職で学びました。






う~、それにしても、今日は暑いですね。

夕方近いというのに、部屋が熱帯雨林のようです。

もわもわした熱気が充満しています。

座っているだけでカロリーを消費している感じがあります。

きっと、観葉植物たちは喜んでるでしょうね。

そういえば、また日曜日にホームセンターで観葉植物をいくつか買いました。

今の所、9種類の観葉植物が部屋に置いてあります。

そろそろ、趣味は観葉植物を育てることと言ってもいいかもしれませんね。

その話は、また次回にでも。

暑い~!!




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アジアンタムとスパティフィラムの友情

先日、観葉植物のアジアンタムとスパティフィラムを買ったことを書きました。

順調に育てていますよ。

アジアンタムには、1日で、2、3回の葉水(葉に霧吹きで水をかけること)をしっかりしてやり、水もたっぷりあげています。

太陽の光が当たり過ぎてもいけないので、レースのカーテン越しのほどよい光が当たるようにしています。

スパティフィラムは、1日で1回の葉水をあげています。

ただ、こちらは根腐れしやすいので、水はあげてません。

これも同様に、太陽の光に直接当てずに、ほどよい光が当たるようにしています。

すごくすごくかわいがってやってます。

どちらとも1日に5、6回は様子を観察しています。

これだけ手をかけても、アジアンタムは、枯れる葉が出てしまいます。

そういうときは、その葉を取ってあげてます。





なぜ、アジアンタムとスパティフラムの友情なんてタイトルをつけたか。

こちらをご覧ください。

育て始めて3日目の様子です。

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アジアンタムが、スパティフィラムの方に枝葉を伸ばしてますよね!!

新芽が、スパティフィラムの方に、近寄っていっています。

なんて健気な姿なんでしょう!

さらに、こちらが、育て始めてから6日目の様子です。

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よーく、見てくださいね!

アジアンタムがさらに枝葉を伸ばしていますよね!!

これはもう、確実にアジアンタムはスパティフィラムに絡みつこうとしています。

さらに!

スパティフィラムの葉を見てください。

3日目のと比べると、アジアンタムの方向に葉が向いてますよね。





・・・お互いに近づこうとしているわけですよ。

まさに、観葉植物同士の友情です!!

すばらしいと思いませんか?

何か理由はよく分かりませんが、私は感動したんです。

こいつら、立派に成長してるなあと。





ちなみに、ポトスとサンセベリアは放置してます・・・

だって、全然手がかからないんだもの。

手がかかる子のほうがかわいいっていうのは、きっとこういうことなんでしょうね。



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「心の病」なんかない。

「心の病」なんかない。

そう言われると、「え? 何言ってるの?」って思いますよね。

私もそう思いました。

「心の病」なんかない。 は本のタイトルです。

著者は精神科医の大野裕さん(認知療法の第一人者みたいです)、出版社は幻冬舎です。

私が、どうしてこの本を読もうかと思ったのか。

それは、こんなツレでゴメンナサイ。でツレさんお勧めの本として紹介されていたからです。

(こんなツレでゴメンナサイについては5月29日の記事をご覧ください)

そうじゃなければ、何言ってんだよ、全く・・・と思い手にも取りません。

だって、うつ病は心の病じゃん!!

そんなのおかしいでしょ~と思うからです。

皆さんもそう思いますよね?

(・・・思わないかな)

でも、ツレさんが勧めるなら読んでみようと、図書館で借りてきました。





一言で感想を書くと、すごくいい本です!

文字が多いけれど、項目ごとに分かれているので、読みやすいです。

そして、精神科医が書いた本ではありがちな上から目線じゃなく、患者目線で書かれています。

事例をあげているので、理解しやすいです。

難しい理論よりも、読んだ人のためになることが書かれています。





1章はストレスの処理の仕方について

→ これは、健康な人が読んでも役立ちます。

うつ病が治った後、心がけたいことがたくさん載っています。

2章はうつ病についての基本的な事柄・捉え方やうつ病になったらどのように行動するのがいいかについて

→ こういう内容は他の本にも載っているけれど、具体的かつコンパクトにまとめて書かれているので理解しやすいです。

3章は様々なピンチののりこえ方について

→ 別れ、不妊、男女の更年期、退職後など、これも具体的で分かりやすいです。

4章は総合的な内容で、心についての様々な知識、考え方、これからの精神治療について

→ ここの章の「心の病」という項目が特にお勧め!

他にも、薬への抵抗感、よい医者の条件など、現実的な内容が多く、役立ちます。





では、私が一番いいと思った「心の病」について簡単に紹介しますね。

精神疾患は、「脳」の問題であり、「脳」を治療するのだ、と述べています。

「心」が病気になったということで、その人が持っている人間的な温かみや本質まで否定されているような印象を受けるということです。

「精神疾患の患者は心から悩んではいるけれど、心が病んでいるわけではない」と著者は考えているそうです。

私は、この部分を読んで、すっと心が軽くなりました。

精神疾患は脳内の神経伝達物質がおかしくなるということは、前々から知っていましたし、そう考えていました。

でも、何か納得しきれない部分もありました。

それは、私自身、心から悩んでいる状態だったからです。

自分の性格のこと、仕事のこと、家族のこと・・・etc. 悩みはつきません。

私は脳の病気になっていて、脳を治療しているのだ、と思っていました。

ただ、脳 = 心だと思っていたので、心までおかしくなっているのではないか、人間としてだめなんじゃないか、と考えていました。

でも、そうじゃない。

脳はおかしいけれど、心はちゃんとしていて正常だ。

感謝、優しさ、嬉しさ、喜びといった感情は弱いながらも残っている。

これは、私が比較的軽いうつ病だから言えることなのかもしれません。

でも、この本を読んで、心に抱えていた重みが少し軽くなりました。





このように、具体的な効果がある本は、間違いなくいい本です。

これは、うつ病の本に限らず、小説、エッセイ、マンガなど本全般に言えることです。

だって、読んだ後に何か具体的な変化がないなら、わざわざ本を読む必要なんてないですよね。

そういう訳で、「心の病」なんかない。はいい本です。

よかったら、皆さんも読んでみてくださいね。





ところで、こんなツレでゴメンナサイ。の紹介記事のところで、ツレさんお勧めの本は教えないって書いていたことを覚えている方、いるでしょうか?

記憶力のいい方なら、覚えているんでしょうね。

(こういうことって女の人の方がよく覚えているんだよなあ・・・)

でも、ツッコミはなしですよ。

私は、気分屋なので、気が変わったんです。

だって、いいと思った本は、人に勧めたくなりますよね。

それにしても、本のタイトルだけで偏見を持たずに、読んでみるってことも大事ですね。

だいたいの人が本のタイトルで手に取るかどうかを決めていると思うんですが、今回のようにタイトルでいまいちかなと思っても、内容はすばらしいということもあるので。

あ、でも、「心の病」なんかない。というタイトルは、インパクトがありますよね。

私みたいにひねくれ者じゃなければ、手にとって読みたくなるタイトルかもしれません。




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新たな仲間のアジアンタムとスパティフィラム

私の今の部屋は畳なんですが、その畳がもう大分傷んでるんです。

畳が傷むと、足の裏についた「い草」があちこちに散らばっちゃうんです。

なので、昨日は父、母とホームセンターに畳の上から敷くビニールシートを買いに行きました。

本当はフローリングにしたいんですが、すぐには無理だし、ずっと実家にいるわけでもないので、応急処置です。

ところで、ビニールシートでも、いろいろあるんですね。

防音機能までついたものもありました。

でも、私は畳の傷を隠せればいいので、一番安いのを買いました。

これで、最初の用事は終わり。





でも、ホームセンターっていろいろあるので、つい長居してしまうんですよ。

まずは、ペットコーナー。

見ないわけにはいきません!!

だって、図書館で犬図鑑を借りてくるくらい、私はわんこが好きになってしまったのだから!

まずは、子犬。

ダックスフンド、柴犬、ゴールデンレトリバー、チワワ、ポメラニアン、ヨークシャテリア、トイプードル、パピヨン。

ほとんど小型犬ですね。

僕は小型犬なら、ノーリッチテリアかマルチーズが好きです。

そして、このホームセンターにいるわんこの中だと、柴犬かゴールデンレトリバーですね。

父は、熱心に柴犬を見てました。

母は、犬嫌いなのでどっかに行ってました・・・。

次に、子猫。

アメリカンショートヘア、スコティッシュフォールド、ロシアンブルー。

わんこもかわいいですが、アメリカンショートヘアもいいです。

猫もいいなあ、両方飼っちゃうか! なんて、妄想していました。

妄想が終わり、ふと父のほうを見ると、知らないおじいさんと話してます。

後で、父から聞くと、そのおじいさんは「この柴はいかん」と言っていたので、父は理由を訊ねたらしいんですね。

おじいさんは、犬関係の仕事をしているらしく、父にいい柴犬の見分け方を伝授したそうです。

目の位置とか、おでこの角度とかいろいろあるらしいです。






でも、伝授されたからって、わんこはすぐには飼えないので、次は観葉植物コーナーを見に行きました。

既に、私の部屋にはいくつか観葉植物があります。

こちらです。

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左上から右に、ポトス2つ、サンセベリア・ハニーで、左下のはアイビーという観葉植物です(ちなみに、下の薄茶色のフローリングっぽいのが買ったビニールシートです)。

どれも、すごく丈夫です。

水のやり過ぎや、冬の寒さにさえ気をつければ、枯れません。

特に、サンセベリア・ハニーはめちゃめちゃ丈夫ですよ。

私は、「ぽとす」と名乗ってますけど、最初は「さんせべりあ」にしようかと思ってました。

ただ、さんせべりあだと長いので、ぽとすにしたんですけどね。





でも、こんな丈夫な種類ばっかりではおもしろくありません。

なので、ちょっと弱々しい、育てるのが難しい種類の観葉植物を買いました。

夏っぽいのをセレクトしました。

こちらです。

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左から、スパティフィラム、アジアンタムです。

スパティフィラムは、過去に育てて見事に枯らしたことがあります。

アジアンタムは、母も何度か育てたことがあるらしいのですが、弱くてすぐに枯れるそうです。

ネットで観葉植物について調べると、ポトス、サンスベリア・ハニーは超簡単、アイビーは簡単、スパティフィラムは普通、アジアンタムはやや難しいとありました。

これは、挑戦のしがいがありますよね!

特に、アジアンタムは、直射日光に弱く、乾燥にも弱い、土の水分がなくなってから水をあげたのでは遅い、葉水(葉っぱに水をかけてあげること)をこまめにしてあげるなど、注文の多い植物です。

これは、相当注意して見ておいてあげないといけませんね。

世話のしがいがあります。

私はうつ病になってから、わんこや猫もそうなんですが、植物も大好きになりました。

手のかかるアジアンタム、スパティフィラムも、どんとこい! って感じなんです。

毎日の楽しみが増えてよかったです。





写真からじゃ分からないんですが、スパティフィラムはいい香りがします。

今も、バニラっぽい甘い香りが部屋中に漂っています。

アジアンタムは、風が吹くと、さらさら揺れてとても涼しげです。

また、茎も細くて繊細で、見た目もきれいです。

観葉植物って、値段も手ごろだし、スペースもそれほどとらないので、次々にほしくなりますね。

胡蝶蘭やパキラ(これも一度枯らした)もほしいです。

まあ、買うのは当分がまんします。

でも、アイビーは茎から切って、水につけていると根っこがはえてくるらしいので、それもやってみたいんです(ポトスもこういうことできますよね)。

そのうち、部屋中、観葉植物だらけになってたりして。





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