前回は、「うつ病が治りました」と記事を書きましたが・・・・
正直なところ、治っている実感はないんですよね。
仕事終わりはまあまあぐったりしているし、昼間ちょっと眠いし
夜遅くまで出かけたり、遊び過ぎると後でだるくなるし。
会社を休んだり遅刻したりしていないので、そういう意味では治っていると言えるかもしれないけれど。
私の個人的な意見ですが、うつ病って薬を飲んでいるだけじゃ治らないと思うのです
大げさな表現をすると、うつ病を治すためには、今までの生き方をがらりと変える
必要があります。
では、どうするのか?
曖昧に考えない
普通に働きたい、明るくなりたい、健康になりたい。
こういう目標(願望)を持ったとします。
でも、絶対に目標は叶いません
どうしてでしょう?
目標が曖昧すぎて叶えようがないからです。
普通に働けるとは何か?
平均給与をもらうこと
、1年間1日も休まずに会社に行けること、と定義するなら話は簡単。
平均給与以上であればOK、それ以下であれば普通に働けていないことになります。
だけど、普通に働きたいと考える人は給与ではなく、「人から認められたい」「人並みの仕事がしたい」と考えるのではないでしょうか。
ここで、また曖昧さが出てきます
。
人から認められるとはどういう状況か?
人並みの仕事がしたいとは何か?
すごく曖昧です。
成果主義を取り入れている会社なら、評価を平均以上もらう。
周囲の人と比較して仕事量が多いかどうか確認する。
ここまで考えてもまだ曖昧です
。
仕事をほとんどしなくても上司との相性がよければ評価は平均以上かもしれない(これは、成果主義の問題点ですが・・・)。
仕事量が多くてもミスばかりでは意味がない。
どこかしら曖昧さは残ります。
では、どうするのか?
普通になりたいとか、明るくなりたいとか、健康になりたいとか曖昧でざっくりした目標は持たないことです
。
考えないほうがいい。
それよりも、小さく細かいことを考えましょう。
仕事を普通にしたい
→今日は最低限Aという資料を作ろう、時間があればBもやろう、それだけできれば今日は上出来。
普通の主婦になりたい
→居間の窓だけはきれいにしよう、余裕があったら床掃除も。
明るくなりたい
→会った人には挨拶をしよう
大きな話、抽象的な話、概念的な話はやめましょう。
そういう話は立派に見えるし、聞いていて気持ちがいい。
でも、実はどこにも行きつかない。
きりがありませんから。
それよりも、今日の晩ご飯は豚のしょうが焼きにするか
、栗ご飯
にするかでも考えた方が自分のためになります。
ほんとですよ、これは。
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