笑顔からもらえる幸せ

昨日は、メンタルクリニックへの通院日でした。

今のクリニックは、先生も話しやすく信頼しているし、予約制だから待ち時間もほとんどないし、診察時間も20分もとってくれるし、クリニックの雰囲気もとてもいいんです。

それでも、なぜか、通院は緊張してしまいます。

なので、できるだけ午前中に通院することにしているんですが、昨日は空きがなく夕方からの受診でした。




私は、緊張をごまかすため午前中インターネットで久しぶりにうつ病関連のHPなどを見て過ごしていました。

すると、一つのメンタルクリニックのHPにたどりつきました。

このメンタルクリニックは、実家から自転車で10分くらい、臨床心理士もいるらしいんです。

しかも!

クリニックの先生が若くて美人!

Around 40(精神科医である天海 祐希が主人公のドラマ)の天海さんみたいなんです!

思わず「!」マークの3連続です。

あ~、こっちの病院のしておけばよかったかな、なんて思い始めました。

昼ご飯を母と食べながら、その話をしてみると(もちろん美人先生の話はとばして)「あんたねえ、今のクリニックの先生、いい先生だと思ってるんでしょ。だったら、それでいいじゃない」と言われてしまいました。

まあ、正論ですね。

今のクリニックはとても気に入っているし、先生も信頼できているので、転院する意味がないです。




昼過ぎになっても、緊張はほぐれないので、早めに家を出て、銀行に行くことにしました。

銀行でちょっとした手続きをやりたかったんです。

でも、そういう事務手続きは疲れる。

それが分かっていながら、緊張でおかしくなっている私は、銀行に向かってしまいました。

話が少し脱線しますが、途中でこんなわんこを見かけました。

寝ています。

Shiba









携帯カメラって、撮るときに音がしますよね。

その音でわんこを起こしちゃいました。

ごめんね、お昼寝を邪魔して。

首輪をしていたので、捨て犬じゃないと思いますが、また今度このわんこのところに行ってみようと思います。

今や、わんこを見ることは、私の生きがいの一つです。




そうこうしているうちに、銀行に着きました。

私は、とんぷくを飲んでから、銀行に入りました。

(トイレに行きたいな)と思ったので、警備員さんに「トイレはどこですか?」と聞きました。

「エレベーターで上がってください」と教えてくれました。

私は、エレベーターに乗り、トイレのある階まで行きました。

すると、そこはローンや投資を相談するフロアで、しーんと張り詰めた雰囲気。

気まずい・・・。

私は、そのフロアを不審者のようにうろうろしてました。

すると、さわやかがっちりエリート銀行マンが「どうか、なさいましたか」と声をかけてくれました。

私は一瞬、びくっとして「あの・・・、トイレはどこでしょうか」と言いました。

エリートくんは、「こちらでございます」と言い、一つのドアに向かい、ドアについている暗証番号をかちかちと押して、さっそうとドアを開けてくれました。

なに! トイレに入るのに暗証番号とは。

しかも、エリートくんの身のこなし。

ホテルマンみたいじゃんか。

どきどきしながら、トイレに入りました。

でも、トイレは普通でした。

そして、暗証番号ドアのところまで戻ると、なんと、エリートくんが待っているではありませんか。

私は、申し訳なく思い「ありがとうございます」と言い、そそくさとエレベーターで下に降りました。




さて、ここからが、タイトルの「笑顔からもらえる幸せ」の内容になります。

前置き、なげーよ! というツッコミは受け付けませんよ。

これが、ぽとす流のブログですから。

私は、整理番号の紙をもらい、順番を待っていました。

順番が来ました。

あれ? 二人も受付にいる。

なぜ?

と思いましたが、見た目から一人は新入社員、一人は教育係なんだなと気がつきました。

私の手続きは、結構利用している人も多そうなメジャーなものです。

でも、新入社員(笑顔が素敵なにっこり初々しい新入社員、以下にっこりさん)はその手続きを行うのが初めてのようです。

教育係(くろぶちメガネが似合うしっかりお姉さん、以下しっかりさん)が、あれこれ教えながら、にっこりさんは私に説明してきます。

私は、しっかりさんの説明も聞こえてくるので、2回同じ説明を聞くことになったりしました。

でも、ぼんやり頭の私にはちょうどよかったです。

にっこりさんは、そこまでてきぱき動けるわけでもないんですが、笑顔がとびっきりにいいんです。

ここまで、笑顔がいい人は見たことがありません。

にっこりさんの笑顔を見ればイヤなことも、忘れられそうな笑顔です。

中国、チベット問題もにっこりさんが間に入れば、笑顔で和解させられそうです。

そして、にっこりさんは手続きの合間に、何気ない場が和む一言を言うんです。

たぶん、営業スマイル、営業トークではなくて、本音の笑顔であり、本音の会話だと思います。

おかげで、苦手な事務手続きも苦痛じゃなく終わらせられました。

それどころか、にっこりさんの笑顔にかなり癒されました。

このまま病院に行かずに、薬飲まなくてもいいんじゃないかっていうくらい癒されました。

こんなこと書くと「また~、男ってだいたい若い子に弱いのよね。全く男ってなんでそうなのかしら」と思う女性もいるかもしれません。

でも、違うんですよ~。

その子は、女性でも癒される笑顔の持ち主なんです。

よくいる、若さを武器にして、ちょっとぶりっ子気味の女の子とは訳が違うんです。

手続きが終わって、最後にその子が「ありがとうございました~」とまた笑顔で言ってくれたので、私も思わず「どうもありがとう」と言っていました。

本当に感謝したい気持ちになったんです。

銀行ってお金を扱う仕事で、大変だろうけれど、にっこりさんは負けずにいつまでも笑顔で働いてほしいな、と思いました。

しっかりさんも優しい感じだったし、エリートくんも親切だったし、あの支店はいい職場なんだろうから、にっこりさんも大丈夫だろうな、と思いました。




私、サービスが丁寧なところが大好きなんです。

昨日みたいな心からの笑顔とかサービスをしてくれるところが大好きです。

そして、感動すらします。

今まで、感動したのは、ホテルのサービス、飛行機のキャビンアテンダント、今の車ディーラー担当、今の保険会社、ガソリンスタンド・・・etc. です。

嬉しいんですよね、単純に。

親切に丁寧に接してくれると。

たぶん、マニュアル化すれば、ある程度のレベルまでの接客はできるはず。

でも、それ以上にいくには、仕事が好きで接客が好きじゃないと無理だと思います。

やっぱり、人と人とのコミュニケーションが丁寧にできるって、気持ちいいですよね。




さて、話は戻り、通院しましたよ、ちゃんと。

にっこりさんの笑顔で癒されて、家に帰ったりはしませんでした。

クリニックでは、先生から私に、勇気付ける言葉をかけてくれ、嬉しくなりました。

「あなたは今は生産的なことはないもしていないかもしれない。でも、うつ病というのは一気によくなるものではなく、一定期間のエネルギー補充が大事。今はその大事な作業をする時間だからね」

分かっていることなんです。

でも、先生が真剣に何度も繰り返し言ってくれたので、私は心が軽くなりました。

どうしても、罪悪感を感じて過ごしているので。

こういう言葉が、本当に救いになるんですよね。

そして、クリニックでも先生は笑顔でした。

この先生の笑顔も営業用じゃなく、心からの笑顔だと思います。

私の睡眠障害が改善されていると分かると、嬉しそうな笑顔をしていました。

患者が回復している様子を見て、笑顔になるっていい先生ですよね。

先生の笑顔を見ていると、安心感が生まれました。

でも、先生は最後にちょっと気になることを言いました。

「薬、変えなくてもいいよね?」

私は、(え? なぜ、私が処方を決めるんだろう)と思いながら、「はい、そのままでいいです」と答えました。

でも、帰り道、そのことを考えてみると、先生は「私はこのままの処方で様子見るのがいいと思うんだ。大分回復してきているみたいだしね。でも、何か薬の副作用や気になることはないかな。もし、何かあるなら薬変えるけどどうする?」という意味で言ったんだと気がつきました。

うーん、まだまだ判断力や思考力は回復していないなあ。




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必要なもの

今日は、私の住んでいる地方はいい天気でした。

半袖の服を着るほどじゃないけれど、長袖のシャツでは少し暑い。

ちょうどいい、好きな気候です。

せっかくの天気なので、昼頃から自転車に乗って、海を見に行きました。




自転車に乗っている間、いろいろ考え事をしました。

私にとって、本当に必要なものってなんだろうと。




午前中のうちに、携帯電話に登録している電話番号やメールアドレスを整理したんです。

もう連絡を取る可能性がない人、私が個人的に嫌いな人をじゃんじゃん消去しました。

消去した後、携帯電話に残っている人たちの一覧を眺めていました。

私にとってどうしても必要な人は10人でした。

できれば仲良く関係を続けたい人まで範囲を広げると、30人くらいです。

他の人はどちらでもいいんです、正直なところ。

これまで、どちらでもいい人に対して、必要以上に時間をかけすぎていたんじゃないか。

私は、そう感じました。

人生は限られた時間しかないのに、どちらでもいい人のために使う必要性なんて全くないはずです。

それなのに、そうしてこなかった。

なぜなんでしょうね。

きっと、自分の頭で物事を考えずに、ただ流されていたからですね。




自転車に乗って、考え事をしているうちに、瀬戸内海が見えるところまで辿り着きました。

平日の昼間に、海を眺めている人なんてほとんどいません。

私以外に数人しかいませんでした。

私にとって、海といえば瀬戸内海なんです。

瀬戸内海を見て育ったので、初めて湘南で、太平洋を見たとき変な感じがしました。

島がないし、めちゃめちゃ波が荒々しい。

これは海じゃないなあ、と思いました。

(れっきとした海なのにね。しかも太平洋のほうが断然大きいのに)

故郷に対する愛情がそういう感情を引き起こしたんだろうな、としみじみ感じました。

人によっては、故郷なんてどっちでもいいよ、っていう人もいるかもしれませんが、私にとっては故郷は大事なんです。

故郷も、私にとって必要なものの一つです。




海を眺め終わった後、私は遠くまで自転車で来て、さすがに疲れたので、家に戻りました。

そこで、残念な風景をいくつか見ました。

昔からあったおいしい定食屋が閉店していました。

あちこちに、新しいマンションが建って、街の雰囲気が変わっていました。

でも、これらはどうしようもないことなのかもしれません。

それぞれ、事情や必要性があってのことなのでしょうから。

でもね、これから書くことは本当に残念なことでした。

道のこちら側に、私、30代女性二人(ボランティアで小学生の帰る時間に立って、小学生の安全を守ろうとしている方々だと思う)がいる。

道の向こう側に小学1年生くらいの男の子が、道を横断するため手をあげて立っている。

クルマがやっと1台通れるような狭い道。

30代女性二人の方も「止まってあげなよ~」と言いながら、手をあげている。

それなのに、1台目のクルマは、止まらない。

2台目のクルマも止まらない。

やっと、3台目のクルマで止まって、小学生は道を横断することができた。

私は、こういうのがすごくすごく許せない。

1台目、2台目のクルマの運転手にどんな用事があるのか知らないが(どうせ大した用事じゃないんだろ!)、せいぜい5秒かそこらのもんでしょ。

それなのに、なぜ止まらない。

あんな狭い道で、道の両側から(小学生と30代女性二人が)手をあげているのに、気がつかない訳がない。

気がつかないなら、運転免許を返却したほうがいい。

これは本当に、情けないことなんだから。

小学1年生の男の子が手をあげているんだよ。

きっと、学校か親に、道を渡るときには、手をあげましょうと習ったんだと思う。

1台目、2台目のアホな男どもが老人になったときに、年金を払ってくれる子供なんだから(あ、これは怪しいか。既に崩壊しかかっているからなあ、年金制度)。

まあ、ともかく、全く、人の気持ちや人の立場が分からないアホは、本当に許せないということを言いたいんです。

想像力のかけらもない勝手なやつが許せないんです。

私が、キャプテン翼の日向小次郎だったら、ネオタイガーショットであの二台のクルマをぼこぼこに凹ませてやるところでしたよ。

その後、翼君のドライブシュートでボンネットの上から、クルマを凹ませてやりますよ。

・・・話がずいぶんずれましたが、最低限、人としての気持ちというか、優しさというか、正義感というか、うまく言えませんが、そういう気持ちはなくしたらダメだと思います。

これも、私が生きていく上で大事にしたい気持ちで、私にとって必要な気持ちです。

でも、こういうことでむきになる性格は、うつ病になりやすそうとも思うんですよね・・・。

「カワイそうなやつら、いつかどこかで事故を起こして死んじゃうな」

くらいに思えたほうがいいのかもしれませんね。




以上、必要な「人」、必要な「場所」、必要な「気持ち」を実感した一日でした。

これだけの、人、場所、気持ちを持っている私は、幸せだと思いました。

多くはないけれど、大切な人たち。

20年近くの思い出が詰まった場所。

人としてどうしても持っていたい気持ち。

これだけ、そろっていれば十分ですよね、生きていくのに必要なものたち。






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コンクリートの隙間から


※ 小説カテゴリーです。うつ病とは関係ありません。




Sirohana












<花>

ねえ、僕たちはどうして、土じゃなくて、コンクリートの隙間から生まれてきたのかな。

僕たちの仲間は、みんな土に根を下ろしてのびのびしてるのに。

僕たちもあっちのほうに咲いている仲間のところに行きたいな。

だってさ、こんな隙間じゃ、閉じ込められているみたいで、少し窮屈なんだもの。



あ、誰かが僕たちのことを見ているよ。

どうして、あっちのほうに咲いている仲間たちじゃなくて、僕たちを見るんだろう。

それに、この人、何だか悲しそうな顔をしてるな。

何か辛いことでもあったのかな。



うん?

この人、僕たちに触ってくるよ。

なぜだろうね。

少しくすぐったいけど、でも優しい感じがするよ。



あれ、どこかに去って行くみたい。

僕たちはここから動くことができないから、あの人がちょっとだけうらやましいな。

僕たちは動けないし、風がふいたらゆらゆら揺れるだけ。

でもね、太陽を浴びられて、雨が僕たちに水を分けてくれるから、僕たちはそれで十分なんだ。

時々、虫たちが僕たちのところに遊びにも来てくれるしね。

あの人、また来てくれるといいな。



<私>

私は、久しぶりに実家に帰ってきたときに、その花を見つけた。

玄関先のポストの下にひっそりと生きているその花を。

庭を見ると、同じ種類の花が咲いている。

種が飛ばされて、こんな狭いところで、育ったんだろう。



花の名前は分からない。

でも、そんなことは関係ない。

全く関係ない。

ただ、花が、こんなにも細くて弱そうな花が、力強く育っていることに心を揺さぶられた。

今の私とは対照的だ。

私は、ただ息をして、ただ動くだけの存在だ。



私は、名前も知らない花に触れてみた。

少し力を加えすぎると、折れてしまいそうだ。

でも、花は何も言わないし、何も感じていないみたいに見える。

私は花を触っていると、不思議な気持ちになった。

花の生きる意志、太陽の光を精一杯浴びようとする心を感じとった。

そして、植物が呼吸している音を聞いた。



この花は、いつからここに咲いて、いつまで生き続けられるのだろう。

そんなことを考え、私は花から離れて、部屋に戻った。







以上です。

あまり、うつ病と関係なくてゴメンナサイ。

でも、こういうのを書くのが大好きなので、良かったらこれからもお付き合いくださいね。





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母の日と父の日

今日は雨降りですね。

こんな日はおとなしくしているのが一番です。

雨降りにもかかわらず、そんなに体調は悪くありません。

もしかして、少しずつうつ病がよくなっているのかしら・・・

いやいや、油断はできない。

これまで、何度も油断しては、騙され続けられてきましたから。




ところで、私のブログ上を移動する変なやつ。

性格判断ができるブログパーツなんです。

少しブログが読みにくいですが、ふきだし部分はクリックすると消えてくれますので。

ちなみに、私は「デキは良いが臆病なタイプ」らしいですよ。

デキがいいかは分かりませんが、自信が持てずにびくびくしているのは事実です。

客観的に見ても、自分を過小評価し過ぎる傾向があります。

これは、うつ病になる前からそうだったんです。

皆さんも、時間があったら性格診断やってみてくださいね~。




ところで、明日は母の日ですね。

気の早い私は、もう既に母の日のプレゼントを買ってあるんです。

というか、もう渡してあるんです。

先週のGW中に、一緒におしゃれっぽい花屋に家族で行って、母に選んでもらいました。

でも、母は「あんたが好きなのでいいよ」と言うので、私のセンスでサンスベリアのシルバーのにしました。

これです。

Sannsuberia_m











タイガー柄のサンスベリアはよくありますが、シルバータイプのは珍しいそうです。

母は庭に植物をいっぱい植えているので、植物をあげるのが一番喜ぶと思ったんです。

喜んでくれたみたいで、あげてよかったです。




そして、父の日。

これは、まだ1ヶ月も先ですよね。

でも、とても気の早い私はもう買ってしまいました。

眼鏡市場のメガネカードです。

眼鏡市場はペ・ヨンジュンさんがCMしてた、あのメガネ屋です。

メガネがレンズの厚さ、種類によらず、一律18,900円。

父は、もう遠視になっていて、新聞の文字とかが読めないにもかかわらず、意地をはってメガネを買ってませんでした。

虫メガネで、小さい文字は読んでました。

「買いなよ~」と私がいくら言ってもいう事を聞きません。

父は、視力がずっと1.5だったので、メガネに抵抗があるんでしょうね。

なので、このメガネカードを買ってしまえば、いくら父といえどもメガネを買わざるを得ないという作戦を立てました。

しかし、値段が高い。

2万近くもするものを買ってあげられない。

なので、母、妹に相談して合同で買うことにしました。




ここでも、ちょっとした経緯があったんですよ。

私は、まず妹に「父さんにメガネカードあげるんだけど、いくらまで出せるかな?」とメールで聞きました。

妹は相当な節約家なので、出しても3000~4000円だろうと高を括っていました。

そして、私が兄として6000円くらい出して、残りは母に頼るつもりでした。

しかし!

妹は「半分出してもいいよ」と言ってきました。

なに~、それは困るじゃないか。

妹が半分出すというのに、兄が半分以下では情けない。

せこい私は「母さんも出すっていうから3分の1でいいよ」とメールをしときました。

うう、せこ過ぎる。

でもね、私の収入は傷病手当金オンリー。

働いていればメガネカードくらいバーンと買ってあげられるのに。




まあ、そういうわけで、先日、母、私、妹がお金を出し合って、メガネカードを買い、私が父に渡しました。

父は一瞬戸惑いましたが、すぐに嬉しそうにしてました。

分かりやすいんです、父。

張り切って、眼鏡市場の新聞広告を探してきて、どれがいいかなあ、なんて言ってました。

この前まで、虫メガネ使ってたのに!

きっと、妻や息子よりも、娘からも出資があったというのが嬉しかったんでしょうね。

父親は娘がかわいいっていうじゃないですか。

私はね、そこまで見越して、妹にもお金を出してもらったんですよ。

すごい読みでしょ~。

単にケチなだけでもないんです。

うーん。

正直言うと、お金が少なくてすむのと、妹が出したほうが父も喜ぶという、一挙両得だと思ってたんです。

まあ、結果オーライですね。



明日にでも、父は私と母を連れて眼鏡市場に買いに行くと言ってました。

父は眼鏡に無縁の生活を送ってきたので、メガネ屋に行くことを怖がってるみたいです。

ふふ、ちょっとかわいいらしいですね。

それにしても、人間の考え方なんてすぐ変わっちゃいますね。

この勢いで、何とか犬も飼えないかな。

一時は諦めかけた犬ですが、今回のことでまた犬への想いが再燃しました。

よーし、作戦練るぞ~。








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うつ病と友達とWii

皆さんのリンクはりました。

私の感想付きです~。

この感想はおかしい! という方、遠慮なく言ってくださいね。

直しますから。



2日前(5月6日)に、地元の友達(性格美人くんと名付けます)と遊びました。

性格美人くんは、その名の通り、優しく穏やかで親切です。

でも、残念ながらうつ病の知識はほとんどありません。



性格美人くんの家に着いてから、私は家をチェックしました。

新築物件らしく、すごく設備が整ってました。

広い部屋(10畳くらいかな)、トイレとバスの間に洗面所スペース、広い収納スペース、眺めは最高(田んぼと畑が見えます)、カード式キー、駐車場は激安でアスファルト。

ちなみに、私の愛知の部屋は、8畳弱、洗面所はあるけど狭い、収納も狭い、眺めは普通(住宅が見えます)、ちょっと複雑な鍵、駐車場はアパートから離れていて高くて土。

性格美人くんの家は、私の愛知の家より、トータル価格は安いのに、この設備の差。

やっぱり、田舎の方がいいですね。



私の物件チェックが終わった後、小学校の卒業文集と愛知のお土産を渡しました。

お土産はあんかけスパゲッティー。

卒業文集は、懐かしいだろうから持って行きました。

性格美人くんは懐かしがってくれました。

そして、ふと私が部屋の片隅を見ると、Wiiがあるではありませんか!

私は、Wiiにちょっとだけ興味を持っていたので、

「Wiiやらせてもらってもいい?」

と訪ねました。

マリオカートと、デカスポルタ(10種類のスポーツができる)があったので、まずは噂のマリオカートから。



・・・・ちょー楽しい!!

ハンドルで操作するなんてゲーセンみたいじゃん。

でも、ゲーセンは100円を使ってしまったというプレッシャーがあるけど、このWiiマリオカートにはそれがない。

続いて、デカスポルタを。

フィギュアスケート、バドミントン、カーリング、サッカーなどいろいろ入ってます。

私は、ビーチバレーをやらせてもらいました。

だって、バレーボールやりたいのに、ドクターストップでやれてないもん。

これも、ちょー楽しい!!

しかも、操作が簡単だからすぐ慣れました。

でも、実際のバレーをする感覚で、スパイクやブロックをすると、失敗してしまうんですよ。

そして、Wiiリモコンを実際のバレーをやるときの動きで振り回してしまう。

うん、でも楽しかったですよ。

今さらながら、Wiiの楽しさを知りました。



昼ご飯にマック(大阪の方はマクド)を食べ、部屋でくつろいでました。

私は一人でWiiをやり続け、性格美人くんは本を読んでました。

かなり、まったり、のんびりしてました。

うつ病の知識がないのに、かなりうまく接してくれます。

ほんとありがたい友達です。



何か、友達の役に立てたらなあと思っていたら、性格美人くんはパソコンを買い、ネットをつなげたいらしいんです。

おお! これならば役立てる!

パソコン購入時の値引き、プリンタとの接続、メール設定、プロバイダとの契約方法などなど。

性格美人くんはこういうのが苦手らしく、私の腕の見せどころです。

一つ、人の役に立てることができてよかったです。



夕方頃になり帰る前に、性格美人くんにツレうつ、その後のツレうつを無理やり渡しました。

「俺は別にうつ病じゃないんだけどなあ」

と言ってましたが、そこは強引に置いてきました。

今でも十分なんですが、やっぱり知識のありなしで大分変わると思うので。

さっそく、次の日に、

「うつ病のこと、分かったよ。これからの対応は任せて!」

という頼もしいメールがきました。

元々性格美人なのに、うつ病の知識も身につけてくれた。

すごく嬉しいです。



さて、Wiiの話に戻ります。

私はめちゃめちゃWiiがほしくなりました。

集中力がない今でも、あれならできる。

プレステ3みたいな、コントローラーをごちゃごちゃ操作するのは無理です。

でも、Wiiはリモコンを振るだけだから、できる。

母も以前から興味があったようで、話してみると本体代を出してくれると言ってくれました。

父はどんなものか分からないけど、いくらか出してもいいよと言ってくれました。

うう、ありがたいことです。

迷惑かけてばっかりでごめんなさい。

でも、ありがとう。



父、母からもらったお金でさっそく昨日(7日)買ってきました。

ヤマダ電機で買いました。

ヤマダ電機では、WiiにD端子接続ケーブルもセットキャンペーンをやってました。

(こんなの家のテレビじゃ使えないから、いらないなあ)

と思った私は、店員を呼んできました。

「あの、このD端子の家じゃ使えないから、S端子のに変えたりできない?」

「いやー、難しいですね。もうセットで販売って決まってますから」

(ふん、融通きかせろよ)

「じゃあ、D端子のいらないから、その分、少し安くして」

「うーん、申し訳ないですけど、それも無理です」

(なんだ、ちくしょー)

元気な私なら、ここから10分は粘れます。

でも、これ以上続けると頭痛がしそうだったのでやめときました。



家に帰り、さっそく接続してみました。

もしかしてと思い、テレビの裏をみるとD端子があるじゃないですか!

もらっといてよかった。

ラッキー、ラッキー。

接続を終えると、さっそくWiiをやってみました。

母も近寄ってきました。

「どれどれ、ちょっとやらさせて」

と言い、バドミントンをやり始めました。

なぜか立ち上がって、リモコンを振る母。

座ってだとやりにくいらしいです。

母も昔バドミントン経験者なので、リモコン操作と実際のバドミントンの動きの違いに戸惑ってましたが、なかなか上手になってました。



夜になり、晩ご飯を食べた後、母とバドミントン対戦をしてみました。

うむ、なかなか強いぞ。

・・・・リードされちゃった、やばい。

さすがに50代の人間に負けるわけにはいかない。

何とか勝ちました。

でもかなりの接戦。

母は立ち上がって必死にリモコンを振り、体力がなくなったおかげで勝てたようなものです。

今度は21点制じゃなく、11点制でやってみました。

・・・・負けました。

うう、20代が50代にゲームで負けるとは。



父は、最初は戸惑っていましたが、楽しそうにバドミントンをやってました。

でも、コンピューターとの対戦。

家族に負けるのがイヤだったんだろうなあ。

その後、アーチェリーをやり始めました。

めちゃめちゃうまいじゃん!

どんどん、的の中心付近を射抜いていきます。

コンピューターの普通レベルには接戦ながら勝ちました。

調子に乗った父は、

「これじゃあ、相手にならないな。もっと強い相手はいないの」

みたいなことを言いだしました。

今度のコンピューターのレベルは「強い」に設定しました。

結果はぼろ負けでした。

ほらね、調子に乗りすぎるからだよ。

でも、また今度、アーチェリーはやりたいそうです。



Wii買う前は、家族全員でできるか不安でしたが、みんな楽しめたようでよかったです。

私も、昼間できることが一つ増えてよかったです。

Wiiは簡単だから、ある程度まで回復したうつ病患者には、結構いいんじゃないかと思いました。

任天堂さん、Wiiをばっちりアピールしといたんで、何かくださいよ(笑)




以前は、毎日、ブログを更新していましたが、たまの更新にすると書くことがたくさんあっていいですね。

でも、このまま終わると、友達と遊んで、Wiiを買ってもらって遊んで、とただの暇人と思われそうなので、うつ病患者っぷりをアピールしときます。

ここのところ、やっぱり睡眠の質がよくありません。

中途覚醒か、早朝覚醒があります。

なので、寝た気がしません。

昼寝を我慢しても、夜にいい睡眠が取れません。

弱ったなあと思ったんですが、今日はいい睡眠が取れました。

いつもと何が違うかというと、21時頃に頓服のソラナックスを服用しました。

夕食後、デパス0.5、ルボックス50を飲み、ソラナックス0.4を21時頃飲み、寝る前にユーロジン2、デジレル25×2を飲みました。

こんなに飲んでいいのだろうか・・・・

でも、7時間ばっちり寝られたんです。

なので、いつもより体のだるさがありません。

ゆううつ感、おっくう感も少ない感じがします。

だからって、ソラナックスを続けていいものかどうか。

まあ、主治医と相談ですね。



後、実家に帰ってから、家事の負担、精神的負担は減ったはずなのに、消えてしまいたいという気持ちが強くなってしまっています。

なんというか、生きていることが申し訳なく感じられるんです。

そして、どっちでもいいやという投げやりな無気力感、おっくう感も強まってるんです。

以前強かった不安感はもう、ほとんど出てこないのに。

うつ病よ!

症状をころころ変えてくるのはやめてくれ~。

対応するのが大変じゃないか。



今日はいい天気ですね。

日向ぼっこでもしようかな。

皆さんにとっても、いい1日でありますように。



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